FXはじっくり待つことで成果が出せるようになります

By: Sean MacEntee

FXで儲けようとするなら一日中パソコンの前で張り付いているより空いてる時間を使って投資をした方が成果が出やすくなります。FXを始めた頃はパソコンの電源を付けたと同時にFX会社にログインして取引を始めてしまうことが多かったのですが、それだと市場全体の様子がわからず運任せみたいな部分もあってショートしなければならないのがロングしてしまったりと過ちが多かったのです。

一度ポジションを持ってしまうと思っていたのと反対方向に行ってしまった場合損をしてしまいます。早い段階で損切りができればいいですが儲けを出したいがためにいつまでも持っていることもあり、さらに大きな損失を出すという結果につながってしまうこともありました。

FXをするならトレンドの波を待つことです。普段はレンジ相場になっていることが多いのでどちらかに動けば戻るを繰り返します。FXで勝つためには長時間やるよりも仕事から帰ってきてからでも十分に利益を出すことができます。

短期間でも勝率を上げるやり方は毎日取引する時間を決めてトレンドになっている通貨を探すだけで良いのです。テクニカルは人それぞれですがRCIや移動平均線などを使うようにしています。

時間足は1時間足や2時間足で大きな流れが来ていないかを確認します。そこでトレンドになっていれば流れに沿ってエントリーするだけです。気をつけなければならないのはレンジのときでエントリーしてまもなく逆の方向に行くこともあるので、為替のニュースなどを見ながら材料が背景にあるのかないのか確認するようにします。

経済指標もなく話題も何もないのにトレンドっぽく動いているのは騙しのことが多いので結局元に戻っていきます。FXで勝つのに大切なことは大きな流れが来るのを待つということです。流れが来ない日もあるのでそのときは無理してエントリーせずに次回の波が来るまで待つだけで儲けることができるので成果を出すには焦らないということが大切です。

この投稿は2016年7月19日に公開されました。

ドル円相場の基本的な考え方、より理論的に考えるために。

By: ASIM CHAUDHURI

ドル円相場がわからないと言う方が大勢いらっしゃいます。なかには専門のディーラーた外銀の方も理解していないだろうなという方を多く拝見をします。そこで、今回はFXをやっている方には必須のドル円の見方を解説していきたいと思います。

ドル円相場をみて初心者が誰でも思うことだと思うのですが、クロス円だけが全部相手国が頭にきてその後に円相場という名前がつきます。たとえばユーロドル、ポンドドルなどがドル円と逆になります。この表記の仕方に疑問を持つ方は少ないと思いますし、また、解説できる人も少数だと思いますので、私が書いていきましょう。

そもそも通貨のレートの基準値というのはどういう風に考えるでしょうか?ユーロドル相場というにはどうい意味かといえば、簡単でユーロ÷ドルが現在1.08くらいになるのです。

つまり、ドル円相場というのはドル÷円が現在120円くらいになるという意味になるのです。ですから、アメリカ人はよく円ドル相場を使いますがこの意味は円÷ドルが現在0.0082くらいになるという意味になります。

ドル円相場と円ドル相場はこの計算式の分母と分子が真逆になるので全く異なった意味をもちます。また、そのドル÷円の計算式で求められる計算結果というのは円で表記をされるというルールもあります。つまりユーロドルの計算式はドル、円ドル相場も、ドルで表記されることになります。

つまり円ドル相場とドル円相場は計算式も違うし、評価の通貨単位も全く違うので計算式は似ているけど似ていて非なるものという結論に達します。よく、ドル円相場と円ドル相場は同じと解説する方がいますが本当は全く違うものです。円の表記とドルの表記というのは全く違うことを想像していただければわかると思います。こういうことを言う方は表記の通貨が違うということを理解していないのです。

つまり1ドル120円という表記は円での表記で国際標準はドルで通貨の価値を表すのが基準になります。先進国の中でもそのようなことをやっているのは日本だけです。その理由はいろいろあるのですが、円ドル相場が1円が0.0082なんて表記しにくいということもあると思います。こうやって考えていくと経済統計の指標と真逆に動くドル円相場を理解することができます。実にドル円相場は単純な理屈で動いているのです。

この投稿は2016年7月19日に公開されました。

ハイイールド債危機はリーマンショックと同じなのか?

By: Jess

ハイイールド債というのは、聞きなれない方も多いと思います。この債券は別名ジャンク債とも呼ばれ、これを日本語訳をすればゴミ箱という意味になります。

ゴミ箱というと、投資をしてはいけない株式や債券、通貨になると感じる方も多いと思いますが、1980年代にドレクセルというアメリカの投資銀行が有名企業の大規模の株券や債券を利廻りが低いことを理由にジャンク債商売を始めてからは一慨にはゴミ箱といえないような状況になります。

株式でいえば、名前はある程度通って、規模も大きいからつぶれる可能性は低い、日本でいえば小売業みたいなところでしょうか、そういう株式、債券を発行してその配当や金利が低い会社のことも指します。日本の債券もつぶれる可能性は現在のところありませんが国債の金利をみればジャンク債と言っても過言ではありません。つまり、何を基準にジャンク債という明確な結論はないのです。

ただし、明確にジャンク債と言われるのは、S&Pやフィッチなどのような格付け会社が投資不適格債券、株券に指定した場合は明らかにジャンク債、ハイイールド債になります。投資に不適格な金融商品になりますので、その金利が高いのが通常になりますので、ハイイールド債とも呼ぶわけになります。

さて、今回はブラジル債券が格付け会社によって、投資不適格と認定されました。これは、金融業界の人間にとっては何れそうなると考えていたことで別に驚きもありませんでしたし、そのほのジャンク債にカテゴライズされる債券も今後もっと悪くなるのは当たり前の話です。

なぜかといえば、世界の基軸通貨ドルが利上げをしたのですから国債や債券を発行している国や企業は通常の場合、ドルで借金をしていますので利上げによって借金総額が上昇するから財務が悪化するのは当然です。

問題は今回のハイイールド債危機がリーマンショックの構図と一緒なのです。リーマンショックは住宅ローンを返せる人と返さない人を一緒のパッケージとして証券化してそれを最高格付けの債券として格付け会社もグルで投資家向けに販売したことからの危機です。今回のハイイールド債危機もいい借金と悪い借金をいっしょくたにして投資家に向けて販売をしたのでこれを発端にまた信用危機が再来するのではないか、という話になります。

ですから、アメリカの利上げによってジャンク債はより一層価格が下がり、金利は上昇するということが起こります。つまり、借金の返済が厳しい会社や国家は厳しくなる、特に新興国中心にということになります。しかしそのハイイールド債のパッケージの中身がよくわからないということが今回の問題になります。もちろん、今回の危機に際して格付け会社はジャンク債の格付けが不能なのでその正確なとことがわからないのが不気味ですね。FXにも無縁ではないので書き記しました。

この投稿は2016年7月19日に公開されました。